• 2008/09/27(土) 23:27:55

今回は(も?)本質的に療育に関係ない話なのですが..


朝の連続テレビ小説「瞳」が最終回を迎えました。

私は真面目に連ドラ見たのは実に久しぶりだったのですが。
今回は一話も漏らさずに、
録画して帰宅してから殆ど業務のように(笑)見てました。
まぁ筋を追うだけで画面見てないなんてことは結構あったのですが..

 何故見てたかというと、前職の絡みで、なのでしょうね。
昨年の秋あたりからこの枠で養育家庭(里親)テーマになるという
情報があったので..
「子育て支援」に関わる様々なトピックを、
今もって影響力の強い枠のドラマで、どう扱うのかってことに、
興味と何というか義理?のようなものを感じて、見ていたのです。
どうしたってネグレクトやら虐待やら欠損家庭やらの話も、
出てはくるだろうし..

 結論からすれば「よく頑張って見続けたよなぁ」
と自分を褒めてあげたい(笑)
 全体にご都合主義のドラマって正直そんなに評価できないのですが
(まあ朝の連続テレビ小説でご都合主義じゃないものって無いかもなのですが)
今回はそれを全体的に!感じてしまうので、見ていて辛かった。
 真面目な話、養育家庭なら養育家庭のテーマだけでやればいいのに、
ダンスを絡めようとするから見ていてなんかノレないというか..
(ダンスに関して言えば、
 そのスタンス的に”決して上手すぎてはいけない!”
 瞳のダンスの微妙さを観察する面白さだけは、ちょっとありました。
 あの微妙さが演技の賜物だとしたら、確かに結構凄い。)
 養育家庭ネタも、なんというか実に紋切り型(と私は思う)で..
かと思えば変なところが妙にリアルで、それが実に突っ込みづらかったり..
(↑どの辺が、とは敢えて述べません)

「家族というものは、努力して作り、維持するものだ」
といった主題自体は、うんそうだなと思うし評価もするけど、
それを台詞外のとこで表現するだけの説得力は、
正直そんなに感じなかった!んですよね..

 …まあ全体にノレなかったんですけどね。
このドラマの影響で養育家庭の希望者が増えたら、
それはかなり(私の立場でも)嬉しいとは思うのですが、
その辺り、どうなんでしょうね..


 …というわけで。
全然いい話になってないのですが..
個人的な収穫としては、
EXILE が若干(ほんとに若干!)身近になったかなと。

国際福祉機器展

  • 2008/09/25(木) 23:26:04

本日は午前に某所で仕事して、
その足で午後大井町からビックサイトへ。


国際福祉機器展
http://www.hcr.or.jp/exhibition/exhibition2008.html
に行きました。

…前の職場のときに3回行って、今回は去年に続いて4回目ですね。
 ほんとは一度でいいから一日みっちり居たいのですが、
これまでも今年も、それはムリだったようで..
 午後2時間程度の強行軍で、ほんとに広い会場をひたすら歩いて、
チラシやら試供品やら重たい荷物を抱えるので、本当に厳しい..
今日は午前もひたすら歩くか立ってた仕事なので、更に..

 メインターゲットは勿論療育に関わるモノを見て、
特にその場で買えるものがあれば買うことなのですが、
どちらかというと畑が違う領域で、
面白いものを見つけたりすることがあります。
例えば老人施設のレク向けの遊具など、
コンセプトが基本的に療育と同じだったりするので。
 またユニバーサルデザインの文具や食器類とかも、
結構不器用や感覚過敏等への対応にもなるので、
触ってみると面白かったりもします。

 …まあそれは別にしてもこういうものは、
行くと、なんというか励みになるのです。
前術したように、畑違いのものも色々あるのだけど、
(というかやっぱりメインは,
お年寄りの介護や補装具だったりすると思うので)
「最先端の」技術や機器、方法論やソフトウェアなどに触れることで、
直接療育に繋がることもそうでないことも含め、
いろいろと新しい感覚・アイディアを貰うこともできるし
(実際今日も幾つか課題を考え付いた)、
そういう感覚を得るのは、相談者としても大事かなと思います。


 また、ここ5年見ている中で、
来場者が増えている!という感じはあるし、
また同時に企業や行政・福祉系の方はともかく、
一般参加のヒトも増えているな、と思います。
それだけ福祉機器の情報が世間にとってカジュアルなものになった、
ってことでしょうかね..
いずれにせよ日本は、放っておいても
福祉大国にならざるを得ないのですが..
 機能を追及する段階を超えて、
デザイン性や多様性を追求し始めた福祉機器(車椅子とか..)
といったものも、この領域の成熟を感じさせて、いいです。


 …全然イイ話じゃないのですが、
毎年会場で配布されるトートバッグ争奪戦ってのも、
なかなか、楽しめます(今年は出遅れたし、早々に諦めた)。
 会場で他人が手にしている「素敵な(*素敵じゃないのもある)」
バッグ(を配布する企業)を探して会場を右往左往する
…ってそれだけなんですけど。
 会場を出た時点で「素敵な」バッグに
貰った試供品やパンフの山をぶち込んでいたら勝ち/そうでなければ負け
です。
 …昨年は「かなり素敵」なものを手に入れたので、まあいいです..
(事務所に置いてある)



国際福祉機器展

戦利品と購入物

信じがたいミス

  • 2008/09/18(木) 23:50:16

1) 
…「人間って、隙があるのが大事だと思う」
といったことを、折にふれ思います。

 私自身は他人に頼ったり、
ものを聞いたりする行為自体がストレスになるのが生来の気質なので、
結局自分で調べたり自分なりに答えを出したり、
基本的に人に頼らない生活を(半ば無意識に)志向してしまうのですが、
やっぱりそれって人として、よくない気がする..
 少なくともヒトには勧めません。
相談者としてもそれを志向していい筈がないし。
 先日も相談の中で
「(勿論程度にもよるけど)ヒトに頼りっぱなしの人よりも、
 ヒトに頼るスキルのない人の方が、
 生きていくのって大変だと思います」とか述べた気が..

↑一方でヒトに依存し過ぎることの問題は、
1)「ヒトがいないと何も進まない」場面が増える
2)ヒトのペースに付き合う/従わなければならない
という点。
2)について言えば、
それを許容できるヒトは他人に依存してもいいのだけど、
容易に許容できない人は..厳しいですね。


 私はどうも、隙がないというか、
失敗とかそんなにしないヒトだと思われがちらしいのですが
(偶に保護者の方に言われる)
今年に入ってからだって結構細かくいろいろやってるし、
 理屈では「隙があった方がいい!」
と分かっていても、そんなミスにその都度落ち込んだり。
…いろいろしています。


そんな私が本日やってのけたのが!
「事務室の鍵を持たずに内鍵を閉める」という、
人生でもこれまでやったことがない類のミスで..
相談の最中それに気づいて変な声挙げる程(笑)のショックでした。はい。
 事務所自体の鍵は手にしているのだけど
事務室からは締め出され、主要な荷物はそっちにある、と(笑)
いざやってみると情けなくて涙出ますね、実際。

…結局気を取り直して
(予め幾つか用意してある)緊急時の対応策に着手して、
まあ10分程度でコトを収めましたけど。
(いや、別にその過程で違法なことなどしていません)

…こんな私は、少なくともヒトに
「ミスをしない人生」を教授したりはすまい!
(元々してないけど..)と心新たに誓う次第です。


…言い訳じみてますが、

「大事なことは、失敗しない人生を送る/送らせることではなく、
 状況をフォローする術を学ぶことだ」
*この場合フォローの技術や方法論もそうだけど、
 失敗したという意識で容易に崩れたりしない、といった
 「心理的な体制」を作っておくことも大事な気がします。

「何にしても、やっちゃったことはしょうがない。
 次に同じ問題を起こさせないようにしましょ」

てなことは、
相談の場面でもよく言っていると思いますね(笑)



2)
…全然関係ないのですが、
TVで「だいすき!!」の再放送をしているので、
本日、唯一見逃した第2話を見ました。

このドラマの放映時に
ゆずちゃんの「(ひまわり)すごーーい!!」
という独特の口調が妙にツボに入ってしまい、
相談の場面で喉下まで上がってきたこと数回..

…結局一度もいわずにやり過ごしましたけど。
また再放送見始めると症状が再発しそうなので、
ここで止めにしておきます。

↑これはミスを回避した話。


入れない領域