ボードゲーム/カードゲーム

  • 2010/05/30(日) 23:24:29

本日は、クリップ開始以後3度目の、なのですが、
ボードゲーム/カードゲーム等卓上ゲームのイベント

http://www.gamemarket.jp/

に行きました。

「ボードゲームやカードゲームを仕事で使う」という部分については、
クリップ開始以降に!大分盛り上がった領域であるなと思います。
それというのもやはりこの種のゲームを実施するには、
学童以上の知的能力や理解力は必要となる、ということなのでして。

 私自身は
(「ボードゲームやカードゲームを、概ね同程度の処理能力をもつ相手と真剣に実施する」
 って、それ自体単純に面白いことではあるのですけど..)
この場ではあくまでも「課題として」のゲーム探しに集中して臨んでいるので、
その分イベントへの関わり方も独特、だったりするのですが
(実際問題そういう意図で会場に居るひとって、極少数派或いは皆無なのだと思う)

…それなりに頑張って、いろいろと巡ってみたのでした。
で、その結果

1)2人用。私の好きな先読み/他者の思考トレース型の対戦ゲームです。
 作り手さんに説明して頂いたのですが、
 途中で課題の性質が見えたので
 「あ、もういいです。買いますから」
 と説明を打ち切って(笑) 購入。やや呆れられました。

2)ジェスチャーゲームのカード/システム化版?とでもいうもの。
 グループや小集団指導等の場面で使えそうな気がしたので

3)これは反射神経系。かなりパーティーゲームに近いのですが、
 実演(というかそこらのひとを集めて実践)を見たら、
 面白そう/どうにか課題として使えそうな気がしたので。


 今回は結果的に、これまでの参加時よりも長時間に渡り会場に居座り、
ゲームそのものの理解のみならず、
ゲームを実際にするひとたちの様子を眺める機会も多かったのですが..
 なんというか、
このテのゲームに夢中になっているひとの顔は、悪くないですね(笑)
 やっぱり”ゲーム”の楽しさの本質は、
「普通は」他者とのコミュニケーションにあるのだよな、と。

*中には「勝利にしか興味がもてない」類もいるから、です。
 特に私のケースとなるようなお子さんの場合には、やや多めに。


 その他諸般の事情もあり、
今回は自分自身の、物事への関わり方/態度についても、
少々考えさせられたのでした。

 当たり前ですが自己評価も、
他者評価なり他者の態度との関係性において初めて有効に機能するものであり、
 …要するに自分自身の感覚だけに頼っても、
それなりに妥当性のある評価が有効に機能することはないのだよなぁと。

*この辺りは次回の更新で改めて触れます。 多分。


マシージ

スクィント

ジャングル・スピード

資料作り

  • 2010/05/24(月) 23:33:27

 今年の6月は講座仕事が多め、のようです。

・幼稚園で一件
・保育園で一件
・勉強会

それぞれ
・応用行動分析
・軽度発達障害
・問題行動対応

のテーマで行う予定なので、それに合わせ資料を作成しました。

 行動分析はー、まぁごく最近の勉強会で使用し、
現状としては充分と思われる水準でブラッシュアップされた資料が既にあるので、
あとは講座を行う場所と受ける相手方の特性に合わせ微調整する程度。

 軽度発達障害ネタは..
何気に結構なパターンの資料がこれまで用意され、
講座等の場面で実施されてきたのですが、
その流れの中で、特にプロ向きに作られた内容のものを中心にまとめて、
あとは時間配分を考慮し内容を微調整する程度。

 とはいえここまでの比較的簡単と思われる作業でも、
(例によって)結構時間はかかってしまっているのですけど。


 さて。
「問題行動対応」という枠組みで資料を作成したことは
これまでになかったので、
(例えば障害種に応じての問題行動対応などは、
 それぞれの枠組みの中で触れられることは、あった)

 切り口をどの辺りにするかで、そこそこ迷ったのですが..

 5年ほど前に某機関の依頼に応じて実施した講座
「子どもの”キレる”への対応」という資料が残っていたので、これを大幅に弄り、
問題行動の、特に暴力の関わる部分に対応する資料として、
加えることにしました。

 当時も(依頼を受け実施した講座の、2つ目だった。確か)
個人的にはそれなりにノって作った内容だったのですが、
 …全体に(講座の対象となる方々向きとしては)難しすぎたかな、
という印象があります。
今回はまぁその辺りの難易度をさほど気にせずともよいので。
(当時講座を受けた側としては「具体的な対応」のレベルの話で、
 全面貫いて欲しかったようですけど、
 私は何を話すでもメカニズムには触れたいヒトなので..
 その辺りでズレたのかな、と)


 「問題行動」というものの切り口は、
それこそ指導者の数だけ多様に存在する気がするので、
「それについてはまぁ、概論的に対応することでよしとしましょうか」
と資料を作る前までは漠然と考えていたのですが..
実際には、上記のような感じになりました。

 後半部では「自閉症」児の問題行動への対処について、
これまた(職員教育目的で)5年くらい前に作った資料に目を通しつつ、
現状の私と折り合いのつく部分をまとめる形で、
「問題行動対応の概論」として再構成しました。
 
「重度のPDD(広汎性発達障害)児の
 行動上の問題を制御することができれば、
 その知見と技術は大概の児の問題行動にも応用できる」
というのは、常日頃から私が考えていることなのです。

 …こちらもよく考えてみれば「5年くらい前の仕事」なのですが、
その頃の私が考えていたこと、感じていたことは、
「本質的な部分では今とそれほど変わりがない」ということを、
今回読み返しながら確認した次第。

 (特に指導上の)テクニックや枝葉の部分の知識・経験やらでは、
この5年間で(自分では)それなりに経験を積んできたつもりだったのですが..

…でもまぁこれでよしとすべき、なのでしょうかね?

 まぁ自分自身が5年前に書いた文書を読んで
「…こいつ何言ってるんだか全然分からない」
(*手書きの文書であれば「何書いたんだか全然分からない」のは
 私の場合結構普通にあることなのですが..)
「こんなこと書いて、○カじゃねーの」
とか自分で思っても、それはそれで困るのですけど..

キレるについて

踏査

  • 2010/05/21(金) 23:41:04

 本日は午前の仕事と午後の仕事の合間を縫い、
(まぁ午前の仕事場所から遠くなかったという利点もあり)
暑い!中を気合で、踏査をしてきました。

 今回の踏査は、
6月のお泊まり会(3)二日目に行く予定の、
平和の森公園フィールドアスレチック、近辺を中心に。
http://www.city.ota.tokyo.jp/shisetsu/sports/fieldathletics/index.html


…都(区部?)内では最大規模、らしいですねぇ。

 昔(私の小さい頃)は結構いろんなところに、
「かなり本格的なアスレチック」って、
あったような気がするのですけど。
やっぱり子どもの絶対数が多かった、からなのかなぁあの頃は..

 私は.. 
小学生の頃はそりゃもう苦手でしたね(笑)
運動関係は基本、かなりのバランス悪でしたし。
アスレチックに行くこと自体にイマイチ動機を感じられないまま、でした。

 今見ると、アスレチックというのもそこそこ楽しそうに見えるのですが、
それはやっぱり、自身の能力やらを踏まえ、
課題についての見通しができるから、なのでしょうかね。
(実際やったら..その見通しが通じるのか、大いに疑問ですけど)

 今回は踏査なので、
勿論私が一人本気で!アスレチックをこなすでもなく
(そんな時間の余裕もなかった)、
基本的には当日の移動経路や食事可能な場所の確認、
何よりアスレチックの安全性/危険性を把握するため、の動きです。


 行事物で「事前に行ったことのない場所にぶっつけ本番で行く」のは..
運営者としてはあり得ないくらい恐ろしいことであり、
それはほぼ「暴挙」と同義です。

 まぁ「親が子どもを連れて新規な場所に行く」程度のことは、
世の中では普通にあることなのかもしれませんけど。
 私だったら..やっぱりそういうシチュエーションでも
密かに踏査とか、しそうな気がします。
 関係ないけど
「デートで、どちらの側も一度も行ったことない場所へ行く」のって..
私には結構考えるだに恐ろしかったりしたものですが、
一般的にはどうなのでしょうか?

…。「一人で新規な場所へ行く」ことはあるし、
それは別に大丈夫なのですから!
(*考えてみると物凄く、当たり前なことを書いていますよね、私..)
結局踏査の意義とは「自分以外の他者への配慮」が
その目的の殆ど全て!と言えるのですね
(*やっぱり当たり前のこと書いていますよねぇ)


 今年度の合宿実施は未だ未定(場所が確定していない)なのですが、
「実施が決まったら、どんなに忙しくても頑張って踏査に行こうね!」
とは、今からシライとも話し合っています。
…。
「2人で踏査にいくと、土砂降り」という展開が、何故か多いのだけど。


 いくらネットが発達して情報収集が楽になったとはいえ、
最終的には自分で行って、
自分の目で確認しないと分からない/安心できない
ことは.. 幾らでも残るものですねぇ。
私は勿論、それでいいのですけど。

 「何かを知ってもいないのに、知った気になる」
ほど、恐ろしいことは、ないですね。
 個人的には
「自分がよく知りもしない事柄について話していることを、
 話し始めた時点で初めて気づいたときに認識する深刻な自己嫌悪」は..
何事にも換え難いものです。当然悪い意味で。


 …とりあえず大田区内に
(まぁ私がこれまで行った中ではコンパクトだなぁとは思いますが)
ここまできっちりしたアスレチックなり、
大きな公園があったのねと、
それを知れただけで、そこそこ楽しかったり充実感があったり。

 ついでに時間があれば行くかもしれない、
大森ふるさとの浜辺公園も偵察してきました。
http://www.city.ota.tokyo.jp/midokoro/park/furusatonohamabe/index.html

いいですね。
全体にコンパクトですけど(笑)

平和の森公園

アスレチック

大森ふるさとの浜辺公園