欠勤

  • 2011/06/28(火) 23:40:40

まぁ小ネタ/業務無関係なので短めに。


 6/25(土)、
クリップ開始4年目にして初めて、
欠勤しました。あはは。

 …別に当日にしても、出勤したら○ぬ!
というほどの病状ではなかったのですが。
 前日夜から急に体調を崩し、
例によって日常まるで飲み付けない薬を服用して寝たら
これが本当にもぉ激烈に効いてしまい、頭がグラグラする..
当日朝も「行けそう」と思いつつ目を覚ましたのですが、
なんかもぉ1時間後には身体がガタついていて..
(そんなこんなで
 現場職員への連絡は出勤予定の1時間前になってしまった)

 …このままでは職場に行っても、
一日事務室で寝てるしかないなぁと判断して、
お休みと決めました。

 なんというか、行かなきゃ本当の本当に
仕事的にヤバい!と分かっていれば、
病状にしたってもっと抑えられるし(*その分後で反動は来るけど)
多分現場に居ても、そこそこ動けるのでしょう。
 実際クリップ開設以後だって、
今までも何度か、かなり体調的にヤバい状態で
仕事を踏んできたのは事実ですので。

 それが今回休むことにしたのはまぁ..
その日が丁度、月1回の「自分以外に職員が2人いる」
日だったから、です。

 私は基本自分のすべき仕事を人に預けるのは嫌いですけど、
(他人に借りを作るのが嫌い/他人に仕事させるのが心配/
いなくても平気でした」とか言われるとムカつく/
いないところで楽しいことがあったと聞かされると哀しい/ etc..)
 実際それを..「できる」ときに全くしないのでは、
「人を雇う」という別種のリスク(と敢えて書く)
を犯してきている.. 面白味も何もないわけでして(笑)

 それにまぁ4年目にしてようやく、
(条件さえ整えば)「仕事を休んでよい」
という選択肢が..
こんな自分にも選べるようになったのだなぁ.. 
というような、ある種の贅沢感もあり、なのでした。

 その他、私が居ないということで「動く」要素、
というのも、仕事の中で、まぁ無くはないと思っていたので、
そんなこんなでよい機会だったのでした。


 というわけで土曜日→日曜日→月曜日
と3日間ひたすら家で寝ていたのですが..
(まぁこの間も週末の勉強会用の資料を作ったり、
そのための本を読んだり、なんか仕事はしているのですが)

 それはそれで寝過ぎで?
腰も痛いし頭に鈍痛が残るような感じ、で。

*ちなみに今回の体調不良の..
 直接のきっかけはともかくとして、
 主な原因と想定されるのは「6月以降新たに開始した私の行動」
 にあるものと思われます。
 一言でいえば「何にせよ無茶で急過ぎた」のです。


 で、本日から仕事復帰。
実際まだかなり調子悪..なまま、
なんか冷たい汗をかきながら職場に着いたのですが。

 それでいざケースに会ってみれば、
(*現在クリップ最年少の、超かわい子ちゃんケース)
実のところ会った正にその瞬間に!
体調不良が吹き飛んだ、のを感じたのでした。

 結局本日は(早めにあがろうと思っていたのですが)
その後のケースや書類仕事もこなし、
帰途気づいてみれば、あらゆる意味で完全回復していました。


 やっぱり体調不良→仕事復帰から通常状態への回帰
に至る最後の決め手は、
「仕事をする」こと。
私の場合には特に「ケースをみる」、ことなのだなぁと。


 こういうときに、やっぱり仕事というものは大事なのだな、と思います。

欠

お泊まり会

  • 2011/06/19(日) 23:36:59

 お泊まり会Г、無事終了しました。

 これまで比較的お天気には恵まれてきたお泊まり会ですが、
今回はその初日にモロな感じの雨にぶつかり..
まぁそれはそれで、雨の中の路上移動における行動とか問題点が見えて、
結構なことなのかもしれませんけど。
 傘とか..
まぁいい大人でも上手く使いこなせないというか、
電車内とかで他人に接触させたりするひとも
結構いらっしゃいますからねぇ。
(私はその辺りのヒトのボディイメージの悪さと雑さが、大嫌い)


 二日目は参加児某のリクエストを受け、国立科学博物館へ。
まぁ私は、7月に恐竜展が始まれば、
早晩再度行くことにはなるのですけど。

 すんごく興味をもって楽しめる群もいれば、
基本どうでもいい群もいるようで..
その辺りの行動や価値観、楽しみ方の違いも、
見ていて結構面白かったりするのでした。


 真面目な話、合宿は本来「保護者対応」、
という側面がかなり大きいと思うし、
それでも特定の行動に関するチェック機能は充実しているものの、
 お泊まり会を経て、
例によってとんでもなく長い報告書を書いたり、
他の参加者の意見を聞いたりする過程では、
子どものその場での行動評価のみならず、
そこから敷衍することで、
子どもの適応スタイル=人格?や価値観 に関しても、
詳細な評価や検討も行われたりするものであり。
 そういう意味では、
通常の指導や相談過程では得られない、
よる深いレベルの考察が為されるものであって。
 そんな思考を経て、
私自身の中では昨今益々、
お泊まり会の重要性というものに対する認識が、
強まってきている気がします。
 
 
・参加児からの要望を当方なりにアレンジして、
 就寝前の1時間強の時間で、
 「基本自由に行動してよい」時間を設定してみました。
  なかなかに面白い。
 同じ時間でも有意義に楽しげに過ごせるヒトと、
 全然そうはならないヒトがいたり、
 社交的に見える子が意外に物静かに過ごしていたり..
  全体に「枠組みを緩める」のは当方お泊まり会の常ですが、
 その中でもこのような興味深い動きを見られるのは、
 自由時間設定あればこそ、でしょうか。
 まぁこの設定は、
 今回の参加児がクリップ的にはヴェテラン(古参)であり、
 皆既に複数回この活動に参加しているからこそ、生きる、 
 と個人的には思っているのですが。 


・今回はお金の使い方に関する制限が
 比較的緩めに設定されていたのですが、

 …そんな中でつくづく感じたことは、
 お金というものは、実地に使ってみない限り、
 「自分で自分のお金を」使うという経験の絶対数をこなさない限り、
 その扱い方、適切な用い方、適度な距離の取り方というものは、
 個人の中に身につきはしない、
 という事実なのでした。

  子どもからとりあえず
 「もらったお金は貯金します!」
 とかいった発言があると
 それが周囲からえらい!とか認められたり..
 まぁ親にしたってつい、
 それを強化しがちだったりするわけですけど。

  先日とある社会学者の本を読んでいて
 面白いなと思った意見(の要約):

 欲しいものがないからとただお金を溜めこむだけで、
 お金を自分で使う経験を積まない
 (でも、なんとなく保護者や祖父母に買わせたりはする)
 子どもは「自分で自分のためにお金を使う」ことで、
 それが実にしょうもないものであったとしても、
 それを自分の責任として受け入れ、我慢すること
 =「自分で自分(の選択/購入物)を満足させる責任」
 について、経験を積むことができない。
 
  なかなか面白い意見だと思います。
 だから何でもかんでも買わせりゃよいというわけではないけど、
 昨今は保護者の方が、子どもにその種の失望や罪悪感?
 を覚えさせたくないがために、親が代わりに買ってやったり、
 買う前に「アレは止めた方がよい」とか、
 それを留めたりするパターンの方が、多い気がします。

  なけなしのお小遣いを貯めで買ったゲームが、
 実にどうしようもなくクソだったりして(笑)..
 それでも(お金がないので)必死で遊び倒し、
 無理やりその面白さを引き出すようなイタい経験というものが、
 私の世代では、そこそこあった、気がします。
 それはそれで「なけなしお金なのだから、大事に使おう!」
 という認識に結び付くわけで、大事な経験なのだと思います。

 …で、まぁそういった「お金を使う」という経験を、
 昨今の大人の方は子どもになんとなく..
 積ませないという対応をとりがちなのかもしれない、
 と思うのです。
 それはまぁ
 「子どもに悲しい/辛い思いをさせたくない」
 といった親心、なのでしょうけど。

  …まぁ「お金は大事」なのです。それは事実。
 
  でもまぁ誰しも完璧にお金を使いこなしているのではなく、
 実際日常的に..かなりしょうもないものを買ったり、
 ろくでもないものにお金を使ったり..
 そういう経験も、していると思うのです。
 (この辺はお金もそうだし、「時間」も、そうですね。
  大事なのだけど大部分は、
 しょうもないことに浪費している..)

  そういった経験を積む中で、
 お金の「使い方」を実地に学んでいく、
 そういう作業というものは、
 実はとても大事なことなのだと思うのです。

  まぁ以前に書いたかもしれませんけど
 「稼いだ額より使わない」という鉄則については、
 一部の例外的な対象は除外して、
 誰しも基本的に守った方がよいとは思うのですが(笑)
  それ以外のところで、皆いろいろと、
 有意味な経験を積めるとよいなぁと思う次第。


 ただこの件については..
かくいう私自身の金銭感覚やお金の扱い方というものを
改めて見直してみるに..
個人的な評価としても、私の金銭感覚やお金の扱い方は、
到底「年齢相応のそれ」ではなく、実際..
実年齢マイナス10から15歳くらい、
の水準にとどまっているのではないかな、と思うのです。

 これもまぁ、上記してきたように
「欲しいものしか欲しくない」という
ある種のひとの本質に従ったあげくに、
無駄なものに極力お金を使わないことで成立させてしまった..
「総合的な経験の貧困さ」
というものではなかろうか、と思っているのです。
(*私個人の中には「社会人として年齢相応にお金を使い、
 社会の中でお金を廻そう」とかそういった発想は欠片も認められない)

 
 …何事も経験が大事、ですね。
それはおそらく、発達障害状況がある個人にとっては、
なお重要な事柄なのかもしれません。

 その場合の経験とは、
正しい行い/適切な行いの数をこなすことに限らず、
同じくらい、あるいはより大量の失敗を経験し、
痛い目を見てそこから自分で学ぶ、ということも 
含まれているのだと、私は思います。

 一生残る身体/心の傷でも負わない限りは、
ひとは幼いうちから..
何でも経験しておくこと! が大事だと思うのです。


*本日たまたま読んでいた某書物では、著者が
子どもがホラー映画を見ることの、意義と重要性
 について、物凄くイイ感じに熱く語っていらっしゃって、
 私はその論理が余りにも整然として魅力に富み、
 なおかつ説得力に満ちていたので、
 ついつい深く賛同してしまった..

雨中行軍

恒例の朝掃除

地球館1F

博物館前

ボードゲーム

  • 2011/06/12(日) 23:27:55

 2008年からこっち毎年顔を出している、
多分国内最大の"無電源ゲーム"(ボードゲーム/カードゲーム)
イベントに、今年も参加してきました。

 私の方が参加慣れしたせいなのか何なのか?
最近どうも..このイベントもカジュアル化したというか、
…”普通な感じ”の方の参加者が増えているなぁ..
という気がするのですが。
気のせいでしょうか?
(*私の方があちら側に近づきすぎているという対立仮説も、
 ここでは当然成り立つ)

 実際ここ数年..
ゲーム自体の多角化/カジュアル化という現象は、
緩やかに進行している気がします。
(*まぁ専門外としての感想ですけど)
 最新機種による高度で複雑なゲーム
(PS3とかxbox360とかPCとか)を頂点にし、
ポータブル機種も含めた、
”コンピュータ”ゲームが全て!/大多数!ではなく、
ゲームそのものよりも
「コミュニケーション」を目的としたようなゲームが、
ちょっとずつその勢力を強めてきているような..
 意外にその端緒は携帯向けの簡易ゲーム、
いわゆる”ソーシャルゲーム”に、
あったりするのかもしれません。 
(私自身は上記機械ものの、比較的コアなゲーマーですけど)

 ま、個人的には、
以前にも述べてきたように、
ボードゲームというものは..
ある種のひとが”他者”というものを検討するには
一般に適した/優れた教材だし、
いい大人になっても、
それを競技として/コミュニケーションとして、
楽しめることは、結構なことだと思っているのですが。
(日本の将棋や囲碁に限らず、
 西欧圏にもチェスやブリッジやパックギャモンなど、
 大人のたしなみとしてのゲームって、あるし)

 毎年行けば、いろいろなゲームを目にすることになるし、
新しく考案された様々なゲームがあるわけですが
(とはいえ、新しいゲームも、その多くが○○系といった
 大別すれば..4-10種程度のカテゴリーに容易に分類されるものも多いし、
 一方では「素晴らしくよくできたデザインのゲームがリファインされた」
 というパターンものも、多い)
…ゲームの面白さというもの、
ゲームとして成立するだけのバランスを保っているものもの、
それを超えて(ゲームをすることそれ自体を強度に動機づけされている
”コアゲーマー”を超えた)大多数の一般人にその面白さを理解され、
広く永く遊ばれるものは..やはり多くはない。

 本当に面白い!バランスのよい!
ゲームを創り出せるセンスというものの裏には、
ある意味「かなり偉大な知性」というものを感じることができる、
気がします。


 で、今回は..
ここしばらくあったこと(*転居とか)
に関連して、やや金銭感覚がおかしくなっているのか?
やや一気買いの様相を呈しているのでした。


1):詳細不明。将棋系の2人対戦用ゲームかと

2):変形の4目ならべ。なかなか面白い。2人用

3):今回最も謎なまま勢いで買っちまったゲーム。
  狩りがモチーフらしいけど。

4):結構前から欲しかった。
  ポケモン的にモンスターを使役する(*という発想が、私が嫌い)
  というよりは、モンスターの勝敗に賭ける、類のゲームのようです。

5):トランプの”スピード”みたいな感じ

6):今回最大のネタゲー。何せ安かった(そりゃ誰も買わんわな)
  ロールシャッハテストをモチーフにしているとは..
  心理が一定数集まったら、一度やってみたいものです。

7):これは昨年のイベントで実施して、結構楽しかったもの。
  職場で自作しようかと思っていたものの、
  買った方が楽だと判断。
  うちの最上級グループなら、実施可能と思われる。

ニンジャ×ニンジャ

カバーアップ

pirsch

コロッサルアリーナ

blink

ロールシャッハ

キャット&チョコレート