日ごろの行いがよいので..

  • 2013/06/02(日) 23:55:30

お泊まり会(16)を実施しました。

参加児は5名。
うち4名は高学年(と中学生)だし、
参加回数もそこそこだし..
なもので、全体に比較的穏やかに進行しました。

 今回も前回

http://clipsince08.dtiblog.com/blog-entry-308.html

に引き続き、自宅での実施。
5名が..
まぁ穏当に実施できるひとつの限界、かな。
男女混成のときだと、そうも上手くいかないだろうし..


 にしてもやっぱり、
皆成長していることを痛感します。
とりあえず私が「正座!」と言えば、
みんなその場で正座して静まるし(笑)

 その他とりあえず基本的に言語指示で動けるし。
それだけでも、心底、楽です。
いちいち動かないで済むって、幸せ。
発する言葉が、過不足なく理解されるということが、
これだけ楽なのねと、久々に思うのでした。


 一方で思うことは..
「ひとが発達する」ということは、
大なり小なり当人が..
ひととして相応の悪なり、毒性なりを身につける過程でもある!
ということですね..

 今回の参加児の中には、
ここにきて急激な発達(*行動や発言、価値観の変化)
を示した者もいて。
それが”知能”に反映しているかはともかく..
10歳を超えても、ひとは短期間でここまで変わることもあるのだなぁ
と感じつつ、喜びつつ眺めているのですが、
その伸び方が部分的に、あるいは結構..悪な感じで(笑)

 その児の以前はとらなかった行動:
「他人を操って利用する」などを
活動の中で目の当たりにすると..

 どちらかと言えば感心しつつ嬉しかったりする
(立場上苦言を呈したりはするけど)
私が居たりするのでした。

 一方でその種の”発達”は
その水準の児に期待される
適応(素直とか真面目とか純粋とか?)から考えれば、
明らかに不適切と思われるものとも映るのであり..

 クリップとしては建前上、

 適応>発達 

だと思うので(笑)

 困るところでもあるのです。
(いや、真面目に考えても
    適応>発達  でしょう。
 いくらかしこくても能力が高くても、
 適応できなければ..ひとと上手く関われなければ、
 その能力に意味など見出せないのでしょうから)

 まぁ..不真面目な人間を真面目にする方が、
真面目な人間を不真面目にするより楽だし、
「悪いと良い」も、おそらくは同じ。
方法論もそこそこ見出せるとは思うので..

 実際今回も、その児の不適応さに
方法論で対応し得た部分はあるし、
それなりに知見も得られた(と私は思う)ので..

 そうして..

発達→悪の強化→改善して、更なる適応

 という見通しを立てて、
その方向に進めていきたいところではあります。はい。


 初日夕食は、某レストラン(活動で利用するのは初)
で、ややバイキングな展開。
..もっと滅茶苦茶な展開になるかと思いきや、
皆さん結構普通に振る舞っていて、
(概ねきちんと、取った物はきちんと処理するし)
ちょっと感心しました。

 お風呂は銭湯ではなく、
私の家で一人ずつ指導の展開になったので。
..4人連続で対処したら、思った以上に疲労しました(笑)

まぁでも、今まで仕事で感じることの少なかった..
「世のお父さん」気分はそこそこ味わえた気がします。これで。

 二日目は、横浜方面に。

 数日前からこの日は雨!
という予報だったので、相当に憂鬱だったのです。
 昨年末のお泊まりでも、
同じ横浜コースを想定したのに
雨で流れたので、なおのこと。

 朝は曇り空でしたが、
10時以降は見事に晴れて。

..日ごろの行いがよかったのでしょう。
私か、私以外の誰かの。多分。

 よこはまみなとみらい地区を
大桟橋→氷川丸→シーバスで赤レンガ倉庫
→ワールドポーターズと諸事情混みで動きまわり..

 参加者概ね満足、のお泊まり会でした。

昨年のこの時期は江の島で、
このときもかなり楽しんだものですけど。

 やっぱりいい季節だなぁ。晴れてよかった。

大桟橋付近

赤レンガ付近

この記事に対するコメント

この記事にコメントする

管理者にだけ表示を許可する